VANILLA CHOCOのオリジナル曲集です。 タイトルをクリックすると歌詞が見られます。 願い 未来へ 冒険 時代(とき)を越えて 恋の輝き・愛の始まり 明日への光 色の無い世界 これからの君へ 〜願い〜 作詞・作曲/AI あなたの幸せ願うから 遠くで見守る日々もある 別々の道を歩んでも 思うことはひとつだよ 初めてあなたに触れた手の ぬくもりをまだ覚えてる 舞い散る雪を眺めながら あなたの幸せ願ったの ふたりだけがみたあの夢は 今もまだ続いてる そっと頬にふれて そっと目を閉じる いつも困らせてばかりわがまま あなたの幸せ願うから 遠くで見守る日々もある 別々の道を歩んでも 思うことはひとつだよ あなたと過ごしたあの夏の アツい想い出は 通り過ぎ あの時着ていたTシャツに 今もまだ消えずに残ってる ふたりだけでみたあの河は 今もまだ流れてる ずっとそんな日々が 続くと思ってた 急にいなくなってごめんね あなたの命がある限り ずっと幸せでいてほしい いつでもここから見守るよ 願うことはひとつだよ あなたの幸せ願うから 遠くで見守る日々もある 別々の道を歩んでも 思うことはひとつだよ 〜未来へ〜 作詞/AI 作曲/YUTAKA 子供の頃の あの思い出 こんな 雨の日はよみがえる 君と二人で見つけたよね ステキな秘密基地を はだしではしゃいだあの小川 セミをつかまえたあの森も 雨に降られてた冷たさも ちいーさーなー 冒険さー 真夜中に部屋を抜け出して ぬかるんだ道を通り抜け そして二人の秘密を話そうよ 雨は上がっていたよ 毎晩のように集まって 未来 への夢を話したね あの頃描いた未来図は いくつ 叶っただろう 自転車に乗って 山越えて 見知らぬ街で 見た夕日が いつもよりとても鮮やかで ちいーさーなー 胸にー 真夜中に部屋を暗くして ローソクのあかり灯したら いつもあの頃のボクに会えるから 何も怖くないんだ 自転車に乗って 山越えて 見知らぬ街で 見た夕日が いつもよりとても鮮やかで ちいーさーなー 胸にー 真夜中に部屋を暗くして ローソクのあかり灯したら いつもあの頃のボクに会えるから 何も怖くないんだ 真夜中の夢は終わり告げ 新しい朝が始まった 今はあの頃のボクはいないけど さあ!! でかけよう さあ!! でかけよう 〜時代(とき)を越えて〜 作詞・作曲/AI あなたが生まれたあの日の空は どんな色だったのですか わたしの知らない時代を あなたは 生きてきた 全て投げ出して逃げたく なった夜もあったでしょう いいことばかりじゃないけど 強く生き抜いてきた そんなあなたが愛しくて いつでも隣にいたくて あなたのことを守るため 私も生まれてきました Fly to the sky いつでも Fly to the sky 守るよ 2人が生まれたことに 感謝 おめでとう・・・Uh... あなたと来世で会おうと 約束したよな気がした も一度めぐり会いたいと 2人は生まれてきたの 叶わぬ恋に身を焦がし 泣いた夜もあったでしょう 次に生まれて来るときは きっと結ばれたいと・・・ そしてあなたに会いたくて あなたの声が聞きたくて 強く抱きしめて欲しくて ずっと探してました Fly to the sky あなたに Fly to the sky 会うため 2人が生まれたことに 感謝 ありがとう・・・Uh... 〜恋の輝き・愛の始まり〜 作詞/関 美里&AI 作曲/VANILLA CHOCO 今は遠く 小さな輝き あなたの横顔 ただ 傍に 小さな願い まだ叶わない 何故、どうして 届 かない わたしは、あなたが好き 最初は桜の蕾 小さく涙こらえた 春色の 風の 中で 恋の最後 散り花は 愛と言う名の 花になり 咲き始めた いつか 光を 見つける誰かに 出会う時まで 咲き続ける いつか 花が 枯れようとしても あなたが、水を くれ たなら・・・ わたしは、再び花を 咲かせることができるの 目立たぬ光を放ち 生まれゆく愛の 花を 恋の最後 見届けて 散らない 花は まだまだ 咲き続ける 愛と言う名の 花束にして いつか あなたへ 贈る日を夢見ている 〜明日への光〜 作詞/AI 作曲/VANILLA CHOCO 夢を目指す トビラは すぐ目の前で 待っている 夢を目指す トビラを 君と僕とで あけてゆこう 暗闇の中にいた君に 僕が手を差し出す 明日へ向かう光を 君と僕とで見つけよう 僕がいつも守るよ もう 涙は いらないよ 悲しみや辛い出来事も その瞳から 消えてく 夢を目指す トビラは すぐ目の前で 待っている 夢を目指す トビラを 君と僕とで あけてゆこう lalala・・・・・・・・・ 〜色の無い世界〜 作詞 作曲/AI 夕方の雨に 打たれながら ぼんやり空を 見上げた 夏の日 君と離れてから もう ひと月が過ぎようとしてる 何もかわらないままで 受け止められない 現実の中で もう戻れない あの日々 に 想いを走らせることしか できずにただ毎日過ごしてる さみしく ないですか? 悲しんでいませんか? ただそばにいて 君を 抱きたい それすら叶わず 雨の しずくに 涙が溶け込んでゆく 人ごみに紛れた帰り道は あの日から色の無い世界 もう一度同じ 季節がきても 同じ気持ちで 空を 見るのかな 2羽のうさぎの 瞳は いつまでも悲しげなままで 何かを解ったように 想い出に浸る 毎日の中で 忘れられない あの日々 を ただ君を想うことしかできずに 自分の無力さ嘆くだけ 元気で いますか? 時々会いたくなる ただつのる想い 切 な さ 想いは重なる 雨の しずくに 涙が溶け込んでゆく 人ごみに紛れた帰り道は あの日から色の無い世界 さみしく ないですか? 悲しんでいませんか? ただそばにいて 君を 抱きたい それすら叶わず 雨の しずくに 涙が溶け込んでゆく 人ごみに紛れた帰り道は あの日から色の無い世界 〜これからの君へ〜 作詞/AI 作曲/YUTAKA 月の 夜 風 に吹かれながら よみが える あの頃 の二人 も し も 伝 えられたのなら たった一つだけ 言葉を贈るよ いつでも隣で ほほえんでくれた 君を 忘れないよ 夕暮れ の きら めく海を見て 話した ね あの頃 の夢を も し も 願 い叶うのなら もう 一度だけ 笑顔を見せてよ 二人が出逢った あの日に戻って 君を抱きしめたい 二人の思い出を この胸に刻んで 違う道を歩む これからの君を 涙で見送るから 夜空の星に想いを・・・ I'm always thinkin' and lovin' you uh・・・ たった一つだけ 言葉を贈るよ いつでも隣で ほほえんでくれた 君を 忘れないよ 届かない世界で 歩み続けてる 君に願うよ 時を重ねても 僕を 忘れないで 僕を 忘れないで TOPへ |